《閉館時の場合》
①役員及び管理人が対応に当たる。
②消防署への通報
③まち協役員への通報
④支援課への通報
⑤被害状況の確認
《閉館時の場合》
①役員及び管理人が対応に当たる。
②消防署への通報
③まち協役員への通報
④支援課への通報
⑤被害状況の確認
《閉館時の場合》
①役員及び管理人が状況確認を行う
②市の防災計画に準ずる
《閉館時の場合》
①役員及び管理人が状況確認を行う
②必要に応じ、役員に応援要請を行う
③支援課への通報
④被害状況の確認
⑤夜間の降雪時は、翌朝利用者の安全を確保する為、
委員の協力を得て通路の雪かきを実施する
◆ 湖北台近隣センター災害対策行動指針
湖北台地区まちづくり協議会
1.災害の種類
(1)当館の火災
(2)近隣住宅の火災
(3)地震災害
(4)暴風雨・暴風雪等の自然災害
2.災害発生時の対応
(1)当館おいて火災が発生した場合
《開館時の場合》【即時利用中止】
①館内放送で発生場所と避難を報せる
②各サークル誘導者による館外避難
③消防署への通報
④まち協役員への通報
⑤支援課への通報
⑥被害状況の確認
(2)近接住宅の火災が発生した場合 (当館に面した住宅)
《開館時の場合》【即時利用中止】
①館内放送で発生場所と避難を報せる。
②各サークル誘導者による館外避難。
③消防署への通報。
④まち協役員への通報。
⑤支援課への通報
⑥被害状況の確認
(3)地震災害の場合
《開館時の場合》【即時利用中止】
①震度5以上の場合館内放送で報せる
②市の防災計画に準ずる
(4)暴風雨・雪等自然災害の場合
《開館時の場合》
①気象情報により、館内放送で報せる
②まち協役員への通報
③支援課への通報
④被害状況の確認
⑤夜間の降雪時は、翌朝利用者の安全を確保する為、委員の協力を得て
通路の雪かきを実施する
*各サークル・団体の誘導者とは
利用日の受付時に、避難誘導者を選任頂き自分のサ-クル
及び団体全員を安全に避難するためにご協力を頂ける方。
3.本件の周知方法
・9月中旬より、案内板とお願い文の配布にて周知する。
・10月利用分より実施する。
・使用受付時に、サークル責任者に避難通路図を渡す。
・各部屋の見やすい場所に「避難通路図」を貼付する。
「平成25年9月12日制定」
~まちづくり協議会とは~
「我孫子市コミュニティ整備計画」に基づき、学校区や自治会の活動区域を考慮して、
現在10の地域に「まちづくり協議会」があります。
「まちづくり協議会」の目的は、「地域住民の交流・連帯感の強化を図り、
健全なコミュニティー形成を目指す」ことにあります。
また、協議会は我孫子市と「近隣センター施設運営業務委託契約」を締結しております。
◆委員の構成
1)湖北台地域の12の自治会から2名。
2)湖北自治会連合会・湖北台地区社会福祉協議会から2名。
3)湖北台在住者3名以上を会員とするサークル・団体から各1名。
4)その他協議会が認めた者。
◆役員・常任委員
役員は2年を任期として委員の中から役員会で選任し、総会で承認する。
常任委員は役員会で選任決定する。
◆役員会
役員会は毎月開催し、日常活動に関する事項を決定する。
◆常任委員会
常任委員会は6ヶ月に一度開催し、協議会活動の円滑化に努める。
◆その他
常任委員・委員は、総務部・事業部・企画部・施設管理部・広報部のいずれかに所属し、
各部及び協議会の活動に参画する。